日本金属学会

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原子炉用ステンレス鋼溶接部の応力腐食割れ支配因子の検討

第1分科企画

[共  催]日本原子力学会材料部会
[協賛予定]電気学会、腐食防食協会、表面技術協会、日本非破壊検査協会、日本表面科学会、日本機械学会、日本鉄鋼協会、日本材料学会、日本溶接協会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会、溶接学会

昨年社会的に問題になった軽水炉炉内構造物や周辺配管の溶接部における割れは、応力腐食割れ(SCC)を引き起こしにくいと考えられていたSUS316L鋼において発生している。しかも、調査が進むにつれてこれまでとは異なる割れ形態を示していることが判明しており、SCC発生および成長の機構解明が緊急の課題となっている。本シンポジウムでは、先ず、ステンレス鋼溶接部のSCC感受性を決定する主な因子について多角的に議論し、従来からの考え方と今回発現している割れの機構との接点や相違点を抽出する。次に、SCC発生および成長機構についての討論を通じて今後の対策について検討し、原子力(エネルギー)の高効率安全利用に貢献する。

日 時2003年10月31日(金)13:00~18:00
場 所東京大学工学部2号館 第2セミナー室(東京都文京区本郷7-3-1)
13:20開 会 
(SCC挙動)
座 長福谷 耕司(原安シス研) 
13:20~14:20(1)ステンレス鋼のSCC阪大接合研 黒田敏雄
14:20~15:00(2)軽水炉のシュラウド割れの状況原研 塚田 隆
(SCC機構-1)
座 長塚田  隆(原研) 
15:10~15:50(3)軽水炉におけるステンレス鋼のSCC東北大 庄子哲雄
15:50~16:30(4)軽水炉水化学東北大 内田俊介
16:30~17:10(5)IASCC原安シス研 福谷耕司
座 長木村 晃彦(京大) 
17:10~18:00討 論 
18:00閉 会 
(企画世話人:京大エネ研 木村晃彦、九大 杉崎昌和、原安シス研 福谷耕司、原研 塚田 隆)
予約申込締切日2003年10月24日(金)着信
参加費(予稿代金・送料含む、消費税込み)
予稿集送付の折に請求書・振込用紙を同封いたしますので、その後にお払い込み下さい。
10月24日以降の申込取り消しは返金いたしかねます。

 予約締切日まで締切日以降
正 員
(維持員会社員、共催、協賛学協会会員)
6,000 円8,000 円
学 生(会員、非会員の区別なし)3,000 円4,000 円
非 会 員10,000 円12,000 円
参加申込要領下記項目をE-mail(apply@jim.or.jp)またはFAX(022-223-6312)でお申し込み下さい。
(1) 送信subjectに「原子炉用ステンレス鋼シンポジウム参加申込
(2) 会員種別(正員・学生員・非会員)
(3) 会員番号(本会会員のみ)
(4) 氏名
(5) 勤務先・所属
(6) 送付先住所(予稿集等送付先と電話番号)の各項目を送信して下さい。
E-mailでのお申し込みについては、参加申込受付確認のため事務局より数日内に確認メールを返信します。なお、当日参加受付も行います。
予稿集送付出来上がり次第、参加証・請求書とともに郵送します。
申込・問合先〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉 (社)日本金属学会
TEL: 022-223-3685 FAX: 022-223-6312
E-mail:apply@jim.or.jp

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