第62回技術賞、第79回功績賞、第60回谷川・ハリス賞、
第27回増本量賞 受賞候補者推薦依頼
募集は終了いたしました
~Web フォームによる推薦になりました~
技術賞、功績賞、谷川・ハリス賞、増本量賞の各受賞候補者の推薦をお願いいたします。
本会では多数の優秀な候補者を表彰し奨学に資したいという考えから、広く一般会員からの推薦(3名連名の正員)を求めております。
下記要領により積極的にご推薦下さい。
*候補者本人による推薦書の提出は認めておりません。
推薦を求める賞(2021年3月に授賞予定) | ||
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技 術 賞(第62回) | 功 績 賞(第79回) | |
谷川・ハリス賞(第60回) | 増 本 量 賞(第27回) |
推薦締切 | 各賞共通 | 2020年6月29日(月) |
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候 補 者 | 各賞共通 | 個人を対象とします。 |
推薦資格 | 各賞共通 | 本会代議員1名または、正員3名による推薦 |
推薦方法 | Webフォームより推薦内容を入力下さい。 | |
問 合 先 |
〒980-8544 仙台市青葉区一番町1-14-32 (公社)日本金属学会 各種賞係 TEL 022-223-3685 FAX 022-223-6312 E-mail: award(at)jim.or.jp ※メールアドレスの[at]は@に置き換えて下さい。 |
■第62回技術賞 推薦要領
■第79回功績賞 推薦要領
■60回谷川・ハリス賞 推薦要領
■第27回増本量賞 推薦要領
主 旨 | 金属およびその関連材料に関する工業技術の進歩発展に貢献した者に授賞するものです。受賞対象者は所属および年齢に制限が設けられております。 |
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候補者の対象 | 2021年5月31日時点で46歳以上かつ勤務先が民間企業の研究者・技術者。 |
推薦資格 | 本会代議員1名または、正員3名による推薦 |
推薦方法 | 下記URLの推薦フォームにより入力して下さい。 |
1. 推薦フォーム | |
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2. 業績の大要と推薦理由:1,000字以内にまとめ、入力する。 | |
3. 論文リストおよび特許リスト | |
①論文リスト:特に主要な論文を「原著論文」「解説論文」「国際会議論文」に分別し、論文題目、発表誌名、巻号頁、共著者を入力する。 | |
②特許リスト:特に主要な取得済特許の番号、題目、発明者、登録日を入力する。 | |
審査基準 | この賞の審査基準は、下記の通り |
(1) 工業技術の改良進歩などに大きな業績を残したか | |
(2) 工業技術の改良進歩などに大きく貢献する特許を取得したか | |
(3) 有用な技術を実用化したか | |
(4) その技術の社会への影響度は大きいか | |
(5) その技術は社会に広まっているか | |
登録完了 | 推薦者のメールアドレス宛に登録完了通知を送信します。 |
推薦締切 | 2020年6月29日(月) |
推薦URL |
主 旨 | 金属およびその関連分野の学術または工業技術の進歩発達に寄与する有益な論文を発表したものまたは有益な特許を取得したもので、しかも将来を約束されるような新進気鋭の研究者・技術者に授賞するものです。「学術」部門の受賞対象者には年齢制限が、「技術」部門の受賞対象者には所属の制限が設けられております。 |
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候補者の対象 | 「学術」部門:受賞年度の2021年5月31日時点で45歳以下の研究者。 |
「技術」部門:企業の研究者または技術者 | |
対象部門 | 学術部門、技術部門の2部門 |
推薦資格 | 本会代議員1名または、正員3名による推薦 |
推薦方法 | |
1. 推薦フォーム | |
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2. 業績の大要と推薦理由:1,000字以内にまとめ、入力する。 | |
3. 論文リストおよび特許リスト: | |
①論文リスト:ページのヘッダに候補者名および勤務先名を明記し、特に主要な論文を「原著論文」「解説論文」「国際会議論文」に分別し、計15編以内を選び、論文題目、発表誌名、巻号頁、共著者を入力する。 | |
②特許リスト:ページのヘッダに候補者名および勤務先名を明記し、特に主要な取得済特許の番号、題目、発明者、登録日を入力する。 | |
※技術部門は、論文リストおよび特許リスト計15編以内を入力する。 | |
審査基準 | この賞の審査基準は、下記の通り |
学術部門 | |
(1) 創造性・独創性に富み、卓越した研究業績を上げているか | |
(2) 学術の進歩につながる学術上特に優れた成果(論文等)を上げたか | |
(3) 工業技術の発展につながる有益な発明をしたか | |
(4) 将来更なる研究の発展が見込まれ、世界をリードする研究者に成長すると期待されるか | |
(5) 金属学会の活動に貢献しているか | |
技術部門 | |
(1) 新規性・進歩性の高い卓越した業績を上げているか | |
(2) 工業技術の発展につながる特に優れた製品や製造方法等を開発したか | |
(3) 工業技術の発展につながる有益な発明をしたか | |
(4) 将来更なる発展が見込まれ、世界をリードする技術者に成長すると期待されるか | |
(5) 金属学会の活動に貢献しているか | |
登録完了 | 推薦者のメールアドレス宛に登録完了通知を送信します。 |
推薦締切 | 2020年6月29日(月) |
推薦URL |
主 旨 | 次の各号に該当する優れた研究業績で構造材料分野または高温プロセスに関連する金属および関連材料分野の学術または工業技術の発展に貢献することが大であると認められた者に授賞するものです。受賞対象者には年齢制限が設けられております。 |
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(1) 鉄鋼、非鉄等金属の製錬・精錬 | |
(2) 金属材料の熱処理に関連する研究 | |
(3) 金属および非金属の耐熱材料に関する研究 | |
(4) 構造材料分野またはその他高温プロセスにおける金属学に関する工業的あるいは基礎的研究 | |
候補者の対象 | 2021年5月31日時点で46歳以上の研究者。 |
推薦資格 | 本会代議員1名または、正員3名による推薦 |
推薦方法 | |
1. 推薦フォーム | |
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2. 業績の大要と推薦理由:1,000字以内にまとめ、入力する。 | |
3. 論文リスト: | |
ページのヘッダに候補者名および勤務先名を明記し、特に主要な論文を「原著論文」「解説論文」「国際会議論文」に分別し、計20編以内を選び、論文題目、発表誌名、巻号頁、共著者を入力する。 | |
審査基準 | この賞の審査基準は、下記の通り |
(1) 構造材料分野で金属および関連材料の学術および工業技術に関して格段の業績をあげたか | |
(2) 高温に関連する製錬・精錬、熱処理、耐熱材料、高温物性、高温における金属学等における金属および関連材料の学術および工業技術に関して格段の業績をあげたか | |
(3) 当該分野で学術または技術の進歩発展に貢献したか | |
(4) 当該分野で学術上の意義が大きい論文を発表したか | |
(5) 当該分野で効果が大きい重要な発明をしたか | |
(6) 金属学会の活動に貢献しているか | |
登録完了 | 推薦者のメールアドレス宛に登録完了通知を送信します。 |
推薦締切 | 2020年6月29日(月) |
推薦URL |
主 旨 | 機能材料分野で卓越した新素材の創出または発見により貴重な研究業績を挙げ、同分野に関する学理または技術の進歩発展に貢献することが大であると認められた者に授賞するものです。受賞対象者には年齢制限が設けられております。 |
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候補者の対象 | 2021年5月31日時点で46歳以上の研究者。 |
推薦資格 | 本会代議員1名または、正員3名による推薦 |
推薦方法 | |
1. 推薦フォーム | |
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2. 業績の大要と推薦理由:1,000字以内にまとめ、入力する。 | |
3. 論文リスト: | |
ページのヘッダに候補者名および勤務先名を明記し、特に主要な論文を「原著論文」「解説論文」「国際会議論文」に分別し、計20編以内を選び、論文題目、発表誌名、巻号頁、共著者を入力する。 | |
審査基準 | この賞の審査基準は、下記の通り |
(1) 機能材料分野で卓越した新素材の発明・発見をしたか | |
(2) 当該分野で学理または技術の進歩発展に貢献したか | |
(3) 当該分野で学術上の意味が大きい論文を発表したか | |
(4) 当該分野で効果が大きい重要な発明をしたか | |
(5) 金属学会の活動に貢献しているか | |
登録完了 | 推薦者のメールアドレス宛に登録完了通知を送信します。 |
推薦締切 | 2020年6月29日(月) |
推薦URL |