イベントのご案内
2010年秋期(第147回)講演大会
2010年秋期(第147回)講演大会を下記の通り開催いたします。
会 期: | 2010年9月25日(土)~9月27日(月) |
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会 場: | 北海道大学 (〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目) |
講演申込受付・概要原稿提出を下記日程で行います。
□ 講演申込と同時に大会参加の事前予約となります。期日までに参加費を納入下さい。 |
□ 原則、講演申込者=講演発表者であること。(「申込要領」5。 を参照) |
□ 本会の会員パスワードを紛失または忘れた方は、本会ホームページより再発行を行うこと。セキュリティ上、電話やメールでの発行は出来ません。 |
講演申込 ホームページアドレス |
https://www.jim.or.jp/convention/2018autumn/ |
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講演申込および概要原稿提出期限(締切厳守!) 講演申込と講演概要提出は同時に行う。(同時に行わない場合は、講演申込として受理されない) |
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講演種別 | 全講演(公募シンポジウム、一般、ポスター、共同セッション) |
講演申込・大会参加事前予約期間 | 5月25日(金)13時~7月6日(金)17時 |
講演についての問合先:公益社団法人日本金属学会 講演大会係 annualm@jim.or.jp 〒980-8544 仙台市青葉区一番町1丁目14-32 |
□ | 会員認定:期限内に入会手続きを行い、年会費を納入下さい。 |
□ | 年会費納入期日までに会費の払込がない場合は、プログラムに掲載されていても、講演不許可の措置をとります。 |
□ | インターネットで入会申込み下さい。入会申込確認後はID(会員番号)とパスワードが即日メール返信されます。 |
入会申込URL | https://jim.or.jp/INTERNET/member_index.html |
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講演種別 | 全講演(公募シンポジウム、一般、ポスター、共同セッション) | 入会申込期限 | 7月4日(水) |
年会費納入期限 | 7月31日(火) |
入会・会費のお問合せ:会員サービス係 member@jim.or.jp |
- ※一般講演およびポスターセッションの申込は、講演セッションキーワード一覧から、第1希望および第2希望のセッションキーワードを選択する。キーワードへの申込数および内容を参考に最終的に組入れるセッションを確定します。 キーワードへの申込数および内容を参考に最終的に組入れるセッションを確定します。
- ※申込方法について
すべての申込はWEB 申込です。 -
※講演時間・概要サイズについて
すべての概要原稿のサイズは仕上がりA4版縦1ページです。(題目と共同研究者の部分1/3+本文2/3頁)
講 演 種 別 | 概要サイズ | 申込方法 | 発表件数 | 講演資格 | 講演時間 | 討論時間 |
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公募シンポジウム | A4 1頁 | WEBのみ |
いずれか 1人1件* |
・個人会員 ・非会員は登壇費が必要 |
10分~ 20分 |
5分~ 10分 |
一般 | 10分 | 5分 | ||||
ポスターセッション | … | … | ||||
共同セッション | 15分 | 5分 |
※ | 発表件数 : |
講演発表は、公募シンポジウム、一般講演、ポスターセッションのいずれか1人、1件とし講演種別を選択し申込する。 ただし、招待講演、受賞講演、基調講演等の特殊講演は上記の適用外とする。 |
(1) | 内容: | 未発表のもので、論文としてまとまったものに限る。 |
(2) | 言語: | 日本語もしくは英語。 |
講演者は、年会費および参加費納入済の本会個人会員 (登壇料不要)、非会員および個人会員ではない維持員会社社員は下記大会参加費と登壇費の前納を条件とし、講演申込ができる。 ただし、期日までに年会費の支払いのない場合は、申込の講演を不許可とする。
「講演申込」の各講演メニューにある「新規登録」の「非会員の方はこちらからお申込み下さい」から講演申込ができます。
年会費 | 大会参加費 | 1講演登壇費 | 合計 | ||
非会員 | 一般 | ― | 前納 24,000円 | 10,000円 | 34,000円 |
学生 | ― | 前納 14,000円 | 5,000円 | 19,000円 | |
非会員 (個人会員ではない維持員会社社員) |
一般 | ― | 前納 10,000円 | 10,000円 | 20,000円 |
(1) | 申込後の安易な講演者変更や取り消しは認めない。 |
(2) | やむを得ない理由により講演者を変更する場合は、事前に事務局に連絡する。 当日、変更が生じる場合は、座長の了解を得ること。ただし、変更する講演者は概要著者(共同研究者)であること。 |
申込備考欄に連続希望する講演の順番、発表者名、タイトル、(可能なら受理番号)を記入し、同一のセッション名で申込みすること。 申込締切後の希望は受付けない。
申込時に備考欄に記入のこと。ただし、セッションの日程上希望に添えないこともある。 申込締切後の希望は受付けない。
(1) | プロジェクターは全会場に設置する。ただし、パソコンは講演者で用意し、操作する。 |
(2) | プロジェクター接続ケーブルはRGBのみ用意あり、それ以外の接続コードは発表者で用意する。 |
(3) | 講演時間は厳守する。 |
プログラムは7月末頃ホームページに掲載予定です(会報付録は9月1日発行号)。 |
1. 展示方法: | ポスター1発表につきパネル1枚を準備します。ポスターボードのサイズなどは8月にホームページに掲載の「ポスター作成要領」参照して下さい。 |
2. 優秀ポスター賞: | エントリー制です。エントリーした発表を審査員が採点して優秀ポスターを選出し、「優秀ポスター賞」を贈呈する。
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3. 選考対象外のポスター: |
上記の場合、優秀ポスター賞の授賞対象から外れる。 |
本会と日本鉄鋼協会との連携強化の一環として下記の共同セッションを実施しています。 ただし、講演件数や発表内容によっては関連する一般講演に移ることもあります。
発表に際しての注意:相互聴講参加申込による講演発表は不可。 | |
プログラムは両会のプログラムに記載。 | |
① | 「チタン・チタン合金」(2018年秋の会場は鉄鋼協会会場) |
② | 「超微細粒組織制御の基礎」(2018年秋の会場は金属学会会場) |
③ | 「マルテンサイト・ベイナイト変態の材料科学と応用」(2018年秋の会場は金属学会会場) |
(※同時に行わない場合は、講演申込として受理されない)
原稿分量: 仕上がりA4判縦1頁(題目と共同研究者の部分1/3+本文2/3頁)
※提出された概要原稿分量が規定サイズより大小する場合は、上記サイズに縮小または拡大して掲載いたします。
(1) | Word形式(docまたはdocx)の原稿で提出(WEB申込では画面上で原稿をアップロード)。 |
(2) | 発表者氏名の前に必ず○印を付ける(WEB申込では画面上で講演者をチェックする)。 |
(3) | 原稿修正:提出期限を過ぎた原稿修正・差替は出来ない。 |
(4) | アップロードの際、文字、図表等の品質を確認する。 |
(5) | 原稿のサイズ:(全講演種別)仕上がりA4 縦1頁 |
※WEB申込の際は、演題と共同研究者部分を除いた本文のみの概要原稿を作成下さい。 (大会受付システムトップページ( WEB画面)の雛形をご利用下さい。) |
講演大会概要への投稿を公正かつ適切に行うため、投稿要件に従って講演概要を作成願います。
(1) | 未発表でかつオリジナリティがあること。 |
(2) | 前項にかかわらず、この法人の査読規程に定める範囲において、概要発表内容の重複を認める場合がある。 |
(3) | 金属とその関連材料の学術および科学技術の発展に寄与するものであること。 |
(4) | 作成要領に準拠して作成された原稿であること。 |
(5) | 著作権をこの法人に帰属することに同意すること。 |
(6) | ミスコンダクトをしないことおよびミスコンダクトをした場合は、この法人の定めるところにより処分または措置を受けることに同意すること。 |
(7) | 宣伝や商用目的とする内容でないこと。 |
講演大会概要に投稿された全ての概要は、査読基準に基づき、その分野の専門家が査読する。 査読結果が「掲載不適当」に該当する場合は、理由を示して著者に返却することになります。
(1) | 作成要領に準拠していること。 |
(2) | 科学的技術的に質の高い、興味ある内容が十分含まれていること。 |
(3) | 内容が正確で、記述に問題がないこと。 |
(4) | 題目が妥当であること。 |
(5) | 在来研究との関連が明示されていること。 |
春秋講演大会の一般講演発表およびポスター発表とその特集号(日本金属学会誌およびMaterials Transactions で年2回編集・発行している)の中で学術上、特に優秀な論文に授賞しております。 奮ってご応募下さい。
(1) | 講演大会講演申込時に「若手講演論文賞」応募と応募意思を明確にする。 (座長推薦の優秀な講演発表も対象になります) |
(2) |
年齢35歳以下の発表者を授賞対象者とする。 秋期講演大会:2018年9月1日時点で35歳以下の方 |
(3) | 一般講演発表者およびポスター発表者に限定する。 |
(4) |
2018年秋期講演大会講演精選論文(Selected Papers from JIM Fall Meeting(2018))に掲載の下記種別の論文を対象とする。 会誌:「学術論文」または「技術論文」 欧文誌:「Regular Article」または「Technical Article」 |
欧文誌 Selected Papers from JIM Fall Meeting(2018)原稿募集
◎ | 日本金属学会誌「2018年秋期講演大会講演精選論文」83巻4号および5号(2019年)掲載 |
Materials Transactions「Selected Papers from JIM Fall Meeting(2018)」60巻4号および5号(2018年)掲載 | |
◎ | 予備登録締切 |
◎ | 原 稿 締 切 |
◎ | 予備登録、投稿および審査方法は、一般投稿論文に準ずる(ホームページの会誌・欧文誌投稿の手引き・執筆要領参照)。 |
◎ | 欧文誌掲載論文は投稿掲載費用(別刷50部寄贈)を必ず負担する。(会誌掲載論文は投稿掲載費用無料です) |
本会と日本鉄鋼協会との連携強化の一環として、相互聴講を実施しています。
鉄鋼協会の講演を聴講する場合は、金属学会で従来の参加受付を済ませた後、鉄鋼協会受付で相互聴講の申込をする。
鉄鋼協会で発表し、金属学会で聴講のみされる場合、鉄鋼協会で従来の参加受付を済ませた後、金属学会受付で相互聴講の申し込みをして下さい。
(註) | 金属学会で講演発表(共同セッション含)する場合は、金属学会の正規大会参加申込みが必要です。 |
↓
参加登録は(金属)でする。
相互聴講手続きは(鉄鋼)でする。
↓
参加登録は(鉄鋼)でする。
相互聴講手続きは(金属)でする。
聴講のみ(概要集DVD無し) | 3,000円 |
聴講と概要集DVD(1部) | 6,000円 |
インターネット申込者は、講演者本人に限る。
ID(会員番号)、パスワードを使用して、金属学会「大会受付システムトップページ」(https://www.jim.or.jp/convention/2018autumn/)から申込みする。
なお、申込締切日の3日前から申込みが集中殺到し、回線が混雑するので、早目に申込み下さい。
秋期講演 大会受付 システム トップページ |
→ | ID 認証画面*1 | → | 講演申込 | → | 内容確認・修正 | → | 登録 | → | メール通知(申込受理通知) |
《講演内容の確認・修正》
概要提出日までにWEB画面の内容確認・修正で変更した場合、講演大会プログラムに反映される。
秋期講演 大会受付 システム トップページ |
→ | 講演大会MyPage | → | ID認証画面*2 | → | 内容確認・修正 | → | 登録 | → | メール通知(修正受理通知) |
講演の分類 | |
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セッション名 (一般,ポスターのみ) |
セッション名は「まてりあ」第57巻第5号243頁の講演セッションキーワード一覧から第1希望(必須)および第2希望(必須)のセッションキーワードを選択する。 セッションキーワードへの申込数および内容を参考に最終的に組入れるセッションを確定する。 |
シンポジウム講演 | 「まてりあ」第57巻第5号244頁のテーマ要旨を参照の上、応募するシンポジウム番号を選択する。 |
キーワード |
・キーワードを1語以上入力する。(最大10語入力可。) ・特に対象とする材料、物質、合金名をキーワードの中に含める。 |
「若手講演論文賞」応募 |
申込条件 (1) 講演大会講演申込時に論文賞「若手講演論文」応募と応募意思を明確にする。 (2) 年齢35歳以下の発表者を授賞対象者とする。 秋期講演大会:9月1日時点で35歳以下の者。 (3) 一般講演およびポスターセッション発表者。 会誌またはMaterials Transactions の特集「講演精選論文」に掲載済の論文を対象とする。 |
申込研究者数 所属機関数 | 共同研究者人数:最大15名まで、所属機関数:10施設まで |
申込研究者一覧 | インターネット申込は、「申込者」が「講演者」となるようにチェックする。共同研究者は非会員でも可。 |
ローマ字氏名 | 名姓の順で、フルネームで記入する。 |
所属機関略称 |
慣用の略称で記入する。
研究場所と現勤務先が異なる場合は両方記入する。 [例:東北大工(現日立中研)] ・大学院生と学生の区別:それぞれ(院生)、(学生)と所属の後に表示する。 [例:東北大工(学生) 東北大工(院生)] |
講演題目 | 和文題目は150バイト(全角75文字)まで、外国人講演の英文題目は200バイトまで |
要旨 |
プログラム編成の参考となる内容を記入する。 要旨欄に入力できるのは100文字(全角)まで。 |
概要原稿 |
全講演A4 版1頁。Word文書(雛形あり)で作成し、
アップロードする概要原稿の内容と入力したフォームの内容が同じになるようにすること。 内容変更の場合は概要原稿の修正版を期日内に再提出する。 |
その他・備考欄 |
・連続講演を希望する場合は、連続を希望する講演の順番、発表者名、タイトル、(可能なら受理番号)を記入し、同一のセッションキーワード名で申込みをする。申込締切後の希望は受付けない。 ・その他の連絡事項など |
会員番号 | 必ず会員番号(ID)を記入する |
著作権 | 同意できない場合は申込出来ない |
プログラム公開 | 同意できない場合は申込出来ない |