日本金属学会

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講演大会

ポスター発表
ポスター発表
各種賞の贈呈式
各種賞の贈呈式
口頭発表
口頭発表

日本金属学会では講演大会を春(3月)と秋(9月)の年2回、4日間の会期で、春は関東地区にて、秋は関東を除く全国の支部持ち回りで開催します。
1日目はポスター発表を、2日目から4日目は研究分野やテーマごとに12から18のセッションに分かれて口頭発表を行います。講演大会は日本鉄鋼協会と同時に開催しており、共同セッションを開催します。また、2日目には、本会の各種賞の贈呈式を開催し、会員間の交流を図るために日本鉄鋼協会との合同懇親会を開催しています。会場では、企業による機器展示会も同時に行われます。

男女共同参画セミナー
男女共同参画セミナー
企業による機器展示会
企業による機器展示会
企業によるランチョンミーティング
企業によるランチョンミーティング

講演大会では4日間で800件から1000件の講演が行われ、1200名から1700名が参加者します。参加者は全ての講演を聴講できるほか、企業によるランチョンミーティングにも参加することができます。口頭講演には、一般講演、公募シンポジウム講演、企画シンポジウム講演、受賞記念講演、外国人特別講演があり、一般講演、公募シンポジウム講演は広く会員以外からも募集し、研究成果を20分間(講演15分、質疑応答5分)で発表をしてます。公募した講演の他に、招待講演や基調講演を行ってもらっています。
講演大会は、金属材料研究に関わる学生や研究者が一同に会する機会となり、研究成果の発表、討議の場だけでなく、研究者間の交流や情報交換、共同研究発掘の場となっています。
2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大によりオンラインでの開催となったこともありますが、2022年秋期大会からは対面での通常開催が可能となりました。


講演大会関連のお知らせ

2024年 秋期講演大会

2024年 春期講演大会

2023年 秋期講演大会

2023年 春期講演大会

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