日本金属学会

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2011年日本金属学会春期大会付設展示出展社一覧

●株式会社 アテス
東京オフィス ・担当:安達豊秋

連絡先 TEL 050-1301-9231
FAX 052-508-5838
E-mail:adachi@atess.jp

世界で最も広範な金属材料検索データベースKey to Metals
Key to Metals 金属材料データベースの製品紹介の為のカタログ及びポスター展示、PCによる検索例のデモンストーレーション。
●株式会社 アド・サイエンス
第一営業部 神田憲一

連絡先 TEL 047-434-2090
FAX 047-434-2097
E-mail:ads-info@ads-img.co.jp

HP:http://www.ads-img.co.jp

SEM/FIB向け マイクロマニピュレータ(プローバー)【MM3A-EM】【Prober Shuttle】
マニピュレータは既存のSEM/FIB装置の試料室内に設置され、SEM像をライブ観察しながら外部制御できます。ピエゾ駆動による3軸動作で 最小分解能は0.25nmです。観察倍率に合わせて動作スピード(分解能)を切換え、低倍~高倍での使用が可能です。本体は非常にコンパクトでSEMの改造無しで取付け出来ます。
●アドバンスソフト株式会社
営業部 鳥羽篤弘

連絡先 TEL 03-5570-1689
E-mail:toba@advancesoft.jp

HP:http://www.advancesoft.jp

第一原理バンド計算ソフトウェア Advance/PHASE
密度汎関数法と擬ポテンシャルを用いた平面波展開による第一原理バンド計算ソフトウェアです。量子力学に基づき電子状態を求めるので、精度の高い計算結果を得ることができます。既存材料の解析はもとより、新規材料の設計にもご活用いただけます。
材料設計統合システム Advance/MaterialDesignSystem
種々の手法による計算を1つのプラットフォームで実施可能なシステムです。局在数値基底密度汎関数法ソフトウェアとのインターフェースにより、グラフェン やカーボンナノチューブの高速計算、分子電気伝導計算が可能です。高分子フラグメント自動分割機能によるフラグメント分子軌道法の高分子への適用、その計 算結果を利用した分子動力学計算による高分子材料のトータル解析も可能です。
●アルバック理工株式会社(現:アドバンス理工株式会社)
国内営業部 広報係 金子和江

連絡先 TEL 045-931-2285
FAX 045-933-9973
E-mail:kazue_kaneko@ulvac-riko.co.jp

HP:https://advance-riko.com/

卓上型ランプ加熱装置 MILA-5000シリーズ
赤外線ゴールドイメージ炉シリーズ
新製品情報のほか、クリーン加熱の赤外線ゴールドイメージ炉を使用した各種熱処理装置をご紹介いたします。
●エス・エス・アロイ株式会社
営業部・佐藤克正

連絡先 TEL 082-420-0512
FAX 082-420-0541
E-mail:kplasman@f7.dion.ne.jp

HP:http://www.plasman.co.jp

①通電焼結装置「プラズマンキット」
②薄膜生成装置「スパッタくん」
弊社のプラズマンキットは、粉末材料を焼結して目的の材料を 作製する装置で、研究室の机の上に置ける小型卓上タイプです。

スパッタくんは、作製した焼結体で誰でも簡単・手軽に薄膜をつけることができ、いずれも軽量・低価格を特徴としています。

●オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
分析機器事業本部 森田

連絡先 TEL 03-5245-3591
FAX 03-5245-4477
E-mail:hirobumi.morita@oxinst.com

HP:https://www.oxinst.jp/

INCA Energy X-Max、HKL、INCA Wave、SEM用加熱・引張ステージ
新製品INCA Energy X-Maxをご紹介します。窒素レスのSDD検出器で124eVの分解能を達成しています。素子面積は最大80mm2で、高分解能のEDSマッピングも高カウントの高速EDSマッピングにも対応できます。
●京都大学
エネルギー理工学研究所 木村 晃彦(ADMIREプロジェクトリーダー)

連絡先 TEL 0774-38-4560
FAX 0774-38-4561
E-mail:admire@iae.kyoto-u.ac.jp

HP:https://www.iae.kyoto-u.ac.jp/

複合ビーム材料照射装置、FE-TEM、FIB等の材料創製・評価機器群を産業界へ提供
京大エネ理工研のADMIRE計画は、最新鋭の研究・分析関連施設、および応用・解析ソフト技術を物・心の両面から提供することで、エネルギー材料の新規開発と保全研究に取り組む企業を支援します。
●株式会社サーモ理工
営業技術部 須藤 冬樹

連絡先 TEL 0422-76-2511
FAX 0422-76-2514
E-mail:sekigai@thermo-r.co.jp

HP:https://www.thermo-r.co.jp/

赤外線真空炉 IVF298W
赤外線は透明石英窓から真空チャンバー内試料に集光・照射・昇温します。
クリーン雰囲気で高温まで高速昇温。
均温熱処理装置 GFA430VN
小型電気炉ですが、広い均熱ゾーンが得られ、多数の試料を同時熱処理でき、昇温中試料が見えます。省電力設計で環境にもやさしい電気炉。
●シュプリンガー・ジャパン(株)
マーケティング部  原口 千尋

連絡先 TEL 03-6812-7013
FAX 03-6812-7006
E-mail:market@springer.jp

HP:http://www.springer.jp

シュプリンガー・マテリアルズ(SpringerMaterials)  http://www.springermaterials.com
シュプリンガー・マテリアルズは、材料の研究開発に不可欠なデータベースです。厳しい評価を経て選択された、物性データ、状態図、REACHなどの化学物質安全性情報など、信頼できる数値データを体系的かつ包括的に提供します。ランドルト・ベルンシュタインなど、4つのデータベースから構成され、その規模は世界最大です。会期中は、シュプリンガー・ジャパンのブースにて、実際にお試しいただけます。ぜひお立ち寄りください。
●株式会社TSLソリューションズ
安達新一郎

連絡先 TEL 042-774-8841
FAX 042-770-9314
E-mail:info@tsljapan.com

http://www.tsljapan.com

OIM 結晶方位解析装置
パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演
●株式会社 トプコンテクノハウス
電顕分析センター 営業グループ 島田明

連絡先 TEL 03-3558-2666
FAX 03-5392-4992

HP:http://www.topcon-techno.co.jp/

電顕周辺機器のパネル展示、カタログ配布。
・新型 試料冷却機能付断面試料作製装置 693 Ilion
・プリセッション電子回折スピニングスター
・超高速プラズマエッチング装置 TENSECα
・PIPS 691-TH(試料冷却機構に新たにリデプ機能を追加)
●日本テクノプラス(株)
(営業技術担当) 児玉、小谷

連絡先 TEL 06-6390-5993
FAX 06-6390-4698
E-mail:ntp@nihon-tp.com

http://www.nihon-tp.com/

ポータブル型EMAR(電磁超音波共鳴)装置EM0707
自由共振式ヤング率および内部摩擦測定装置 JE-RT(新型)
自由共振式剛性率および内部摩擦測定装置 JG-RT(新型)
他機種や高温型はパネル展示します。
世界で初めてのポータブル化し念願の現場分析を可能にしたEMAR EM0707、パソコン併用でより高速、高機能化した新型JE-RTやJG-RTの操作実演、そして専門メーカーならではの技術資料などを配付いたします。
●フリッチュ・ジャパン株式会社
木村善衛

連絡先 TEL 045-641-8550
FAX 045-641-8364
E-mail:info@fritsch-heidolph.co.jp

HP:http://www.fritsch.co.jp/

遊星型ボールミル
遊星型ボールミルは、自転・公転運動により従来のボールミルでは求める事の出来なかった強力な粉砕エネルギーで、試料を粉砕していきます。そのエネルギーは粉砕だけでなく、メカニカルアロイング・メカノケミストリーと言った混合の分野でもご利用頂く事が可能となりました。
●株式会社 美和製作所
営業部 野島圭悟

連絡先 TEL 072-653-0516
FAX 072-653-3626
E-mail:nojima@miwass.co.jp

HP:http://www.miwass.co.jp

SKメディカル電子株式会社製
   小型高周波誘導加熱装置
   MU-1700D展示機×1台
   自動昇降式真空ガス置換ユニット、
   90度可動式アルミチャンバー等のパネル展示
SKメディカル電子株式会社 http://www.sk-medical.jp/
小型高周波誘導加熱装置のデモ機を展示致します。加熱中での酸化を嫌う試料をガス雰囲気で加熱することができる置換ユニット、その他、小型高周波誘導加熱装置の周辺装置の写真パネルを展示します。
酸素、水分を嫌う試料を不活性ガス雰囲気中で作業が行えるグローブボックスも写真パネル展示致します。
●メルク株式会社
メルクミリポア事業部 伊沢光彦

連絡先 TEL 03-5434-6569
FAX 03-5434-5076
E-mail:mitsuhiko.izawa@merckgroup.com

HP:https://www.merckmillipore.com/JP/ja

一般分析用試薬、機器分析用試薬、高純度試薬、各種標準液、イオン液体等
2011年4月発行の一般カタログ、ICP標準液カタログ、JIS試薬特級より2桁少ない金属不純物Suprapurグレード試薬カタログ、導電度参照液資料、乾燥剤資料など
●株式会社 米倉製作所
横浜営業所 根本以久武

連絡先 TEL 045-472-7066
FAX 045-472-7061
E-mail:Nemoto@caty-yonekura.co.jp

HP:http://www.caty-yonekura.co.jp/

IRイメージ炉 IR-HP、IR-QP,IR-TPS
近赤外線による低速から高速での加熱を精密に行う事が出来るIRイメージ炉です。また、気密チャンバー構造により各種のガス雰囲気や真空雰囲気が可能です。チャンバーに設けられた窓よりその場観察を行う事も出来ます。
●株式会社リガク
EDX機器事業部・齋藤庸一朗

連絡先 TEL 03-3479-3065
FAX 03-3479-6171
E-mail:niton@rigaku.co.jp

HP:http://www.rigaku.co.jp/

Niton 携帯型成分分析計 XL2-800 / 980S XL3t-800 / 980S
「エネルギー分散型蛍光X線分析法を測定原理とし、金属材料を対象とした 特定元素の定性・定量測定が可能。現場で簡易分析業務が行え、材料の受入 出荷時の成分管理やPMI、金属材料のリサイクルなど幅広い分野に貢献。 またSDD搭載でさらにスピードアップ」
●株式会社菱化システム(現:株式会社モルシス)
科学技術システム事業部 計算科学部 千葉貢治

連絡先 TEL 03-3553-9206
FAX 03-3553-9207
E-mail:support@rsi.co.jp

https://www.molsis.co.jp/

固体材料設計支援システム Materials Design社製 MedeA
MedeAは、第一原理計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、反応、弾性、振動、磁性といった固体の様々なプロパティを予測できるソフトウェアです。構造構築から計算の実行・計算結果の解析まで、グラフィカルインターフェース上で作業でき、操作の習得が容易です。

主  催 社団法人 日本金属学会
運営管理 株式会社 明 報 社
2011年2月23日現在

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