日本金属学会

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2012年日本金属学会秋期大会付設展示出展社一覧

●財団法人いわて産業振興センター
ものづくり振興グループ  主査  高舘 睦

連絡先 TEL 019-631-3827
FAX 019-631-3830
E-mail:a_takadate@joho-iwate.or.jp

HP:http://www.joho-iwate.or.jp/

いわて発高付加価値コバルト合金「COBARION®」
当センターでは、産学官連携により優れた機械特性・加工性・生体適合性等を有するコバルト合金を開発し、COBARION®として商標登録しました。合金製造は釜石市の企業に技術移転され、コバルト以外の特殊合金も含め、研究機関の少量溶解等に対応します。
●SKメディカル電子株式会社
特命事項担当   八木伸一

連絡先 TEL 0749-63-7773
FAX 0749-63-8245
E-mail:sy-0011@sk-medical.jp

HP:http://www.sk-medical.jp/

SKメディカル電子製 小型高周波誘導加熱装置
MU-αIIIデモ機×1台
+石英管式置換ユニットでの加熱デモ
90度可動式アルミチャンバー等のパネル展示
この度新発売致しました、小型高周波誘導加熱装置「MU-αIII」及び、加熱中での酸化を嫌う試料をガス雰囲気で加熱することができる置換ユニット(石英管式)又、90度可動式鋳造用アルミチャンバー(当チャンバーを使用して合金サンプルを容易に造る事ができます)を展示します。これら周辺装置の写真パネルを展示します。
●エルミネット株式会社
営業部 社本利行

連絡先 TEL 03-6379-4105
FAX 03-6379-4106
E-mail:info@elminet.co.jp

HP:www.elminet.co.jp

イオンミリングシステム SC-1000
SC-1000モデルは高エネルギーおよび低エネルギーの2種類のイオンソース を備えております。半導体材料の不良解析や広範囲の材料の解析試料を 分析目的にあわせ、はじめに高エネルギーイオンソースで高速斜面加工 を行い、続いて低エネルギーイオンソースで表面ソフトクリーニングを行います。
このほか、モジュラーコーティングシステム Q150Tseries、高性能Cryo-SEM装置 PP3000T についてもご紹介します。
●オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
マーケティング・コミュニケーション 担当者名:布川雅子

連絡先 TEL 03-5245-3591
FAX 03-5245-4477
E-mail:oikkma@oxinst.com

HP:https://www.oxinst.jp/

AZtecEnergy/HKL、X-MaxN、NordlyMax2、INCAWave
EDSでは世界最大の素子面積150mm2を誇るX-MaxN検出器、 1秒間に870点の指数付けができるEBSDのNordlysMax2検出器など、 これまでの常識を打ち破る高感度・高速度の分析ができるシステムをご紹介します。
●カールツァイスマイクロスコピー株式会社
工業用顕微鏡ディパートメント 神谷亮一郎

連絡先 TEL 03-3355-0332
FAX 03-6745-9087
E-mail:kamiya@zeiss.co.jp

HP:http://www.zeiss.co.jp/microscopy

実体顕微鏡 SteREO Discovery
倒立型金属顕微鏡 Axio VertA1 MAT
走査電子顕微鏡 MERLIN
実体顕微鏡のマクロ観察から電子顕微鏡のナノ観察まであらゆる倍率の「観察/解析」のご要望にお答えします。
●カクタス・コミュニケーションズ株式会社
事業推進部 百名 祐美

連絡先 TEL 03-6269-9550
FAX 03-4496-4557
E-mail:hyakuna@cactus.co.jp

HP:http://www.editage.jp/index.html

学術論文の英文校正・海外ジャーナルへの投稿サポート
エディテージは、英文校正・校閲・ネイティブチェックをはじめとする研究者の皆様を支援する各種英語サービスをご提供しています。
高品質・低価格・迅速対応をモットーとし、幅広い学術分野に対応。
また校正者は日本人英語の弱点を熟知しております。
●京都大学エネルギー理工学研究所ADMIRE計画

連絡先 TEL 0774-38-4560
FAX 0774-38-4561
E-mail:admire-office@iae.kyoto-u.ac.jp

HP:https://www.iae.kyoto-u.ac.jp/

イオン加速器とマルチスケール材料評価装置群による産業支援
当研究所が推進するADMIRE計画では、超高温での材料照射が可能な複合ビーム材料照射装置(DuET)及び原子レベルから工学的・実用化レベルまでの幅広い領域を解析・評価できるマルチスケール材料評価基盤設備(MUSTER)並びにそれらの応用技術やソフト技術を広く社会に提供することで、施設共用研究を促進し、エネルギー材料の新規開発や保全研究などに取り組む企業を支援します。
●株式会社 ケミカル山本
R&D事業部 後藤卓弘

連絡先 TEL 0829-30-0887
FAX 0829-37-2770
E-mail:

HP:http://www.chemical-y.co.jp

透過型電子顕微鏡用薄膜試料作製電解研磨装置「エコポール」
「エコポール」
名古屋大学エコトピア科学研究所共同開発品。1mlの電解液で研磨可能。
廃液処理容易。試料作製時間:10~30分程度。小型装置・簡便操作・熟練不要。
●(株)サーモ理工
営業技術部 須藤 冬樹

連絡先 TEL 0422-76-2511
FAX 0422-76-2514
E-mail:sekigai@thermo-r.co.jp

HP:https://www.thermo-r.co.jp/

超高温スーパーRTA装置(SR1800D)
赤外線導入加熱装置(GVL298)
・超高温スーパーRTA装置(SR1800D)
SR1800の性能を維持し卓上サイズ小型化。
低価格を実現。
最高到達温度1800℃
赤外線集光加熱方式を採用
超高速昇温、クリーン加熱、省電力

・赤外線導入加熱装置(GVL298)
上部大気側より赤外線を真空チャンバー内試料に照射。
回りを加熱せず試料のみ高速昇温。
手持真空システムのICF70フランジに取付できる。

●(株)新興精機
堀ノ内 浩敏

連絡先 TEL 092-641-8451
FAX 092-641-8786
E-mail:horinouchi@shinkouseiki.co.jp

HP:http://www.shinkouseiki.co.jp/

全自動シリアルセクショニング3D顕微鏡 Genus_3D
・ 実機(Genus_3D)による一連(研磨、清掃、エッチング、顕微鏡撮影等)の動作の工程をご覧頂けます。(実際の研磨作業は行いません。)
・3次元化ソフト マックスネット社 amiraのデモンストーレーション。
<用途>
 単相、複相組織解析
 材料の破壊機構解明(ボイド、亀裂)
 欠陥評価(介在物、空洞など)
 材料内部界面の解析(相界面、粒界)
●株式会社TSLソリューションズ
安達新一郎

連絡先 TEL 042-774-8841
FAX 042-770-9314
E-mail:info@tsljapan.com

HP:http://www.tsljapan.com

OIM 結晶方位解析装置
パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演
●日本テクノプラス(株)
(営業技術担当) 児玉(現地)、小谷

連絡先 TEL 06-6390-5993
FAX 06-6390-4698
E-mail:ntp@nihon-tp.com

HP:http://www.nihon-tp.com

共振式薄板疲労試験装置(試験実演)
自由共振式ヤング率及び内部摩擦測定装置
自由共振式剛性率お及び内部摩擦測定装置
その他
機器展示に加えて各機器のパネル展示、カタログ展示、技術資料配付。
いろいろな技術資料をクリアファイルで閲覧いただけます。
聴講中でブース不在の場合にご用の場合は携帯(現地表示)へワン切りください。
●ハルツォク・ジャパン 株式会社
メタログラフィ営業部 原 尚史

連絡先 TEL 03-5907-1771
FAX 03-5907-1770
E-mail:info@herzog.co.jp

HP:http://www.h-metallog.com

自動研磨装置、埋込装置、研磨用消耗品
◇自動研磨装置◇
簡単操作の自動研磨装置です。設定した条件で研磨を行います。
◇埋め込み装置◇
試料と樹脂を入れてスタートボタンを押すだけで、加熱・加圧・冷却を自動で行います。
●フリッチュ・ジャパン株式会社
木村善衛

連絡先 TEL 045-641-8550
FAX 045-641-8364
E-mail:info@fritsch-heidolph.co.jp

HP:http://www.fritsch.co.jp/

遊星型ボールミル
遊星型ボールミルは、自転・公転運動により従来のボールミルでは求める事の出来なかった強力な粉砕エネルギーで、試料を粉砕していきます。そのエネルギーは粉砕だけでなく、メカニカルアロイング・メカノケミストリーと言った混合の分野でもご利用頂く事が可能となりました。
●株式会社菱化システム(現:株式会社モルシス)
科学技術システム事業部 計算科学部 千葉貢治

連絡先 TEL 03-3553-9206
FAX 03-3553-9207
E-mail:support@rsi.co.jp

HP:https://www.molsis.co.jp/

材料設計支援統合システム Materials Design社製 MedeA
MedeAは、第一原理計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、反応、弾性、振動、磁性といった固体の様々なプロパティを予測できるソフトウェアです。構造構築から計算の実行・計算結果の解析まで、グラフィカルインターフェース上で作業でき、操作の習得が容易です。

主  催 社団法人 日本金属学会
運営管理 株式会社 明 報 社
2012年8月23日現在

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