日本金属学会

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2012年日本金属学会春期大会付設展示出展社一覧

●株式会社アテス
東京オフィス 安達豊秋

東京オフィス、〒168-0082 東京都杉並区久我山2-5-1
TEL 050-1301-9231
FAX 052-508-5838

17万5,000点を超える材料を網羅し、450万件以上の特性情報を収録している世界で最も広範な金属材料データベースKEY to METALS
PCによるデータベース検索デモンストレーション、シートカタログ展示及び製品パネルまたは壁掛け用バーナー。
●アド・サイエンス
第一営業部 神田憲一

連絡先 TEL 047-434-2090
FAX 047-434-2097
E-mail:ads-info@ads-img.co.jp

HP:http://www.ads-img.co.jp

SEM/FIB向け マイクロマニピュレータ(プローバー)【MM3A-EM】【ProberShuttle】マニピュレータは既存のSEM/FIB装置の試料室内に設置され、SEM像をライブ観察しながら外部制御できます。
ピエゾ駆動による3軸動作で最小分解能は0.25nmです。
観察倍率に合わせて動作スピード(分解能)を切換え、低倍~高倍での使用が可能です。
本体は非常にコンパクトでSEMの改造無しで取付け出来ます。
●オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
分析機器事業部 森田

連絡先 TEL 03-5245-3591
FAX 03-5245-4477
E-mail:oikkma@oxinst.com

HP:https://www.oxinst.jp/

最新版EDSシステムAZtec Energyと最新版EBSDシステムAZtec HKL
AZtecEnergy & HKL - かつてない物性解析を可能にする“新”EDS-EBSDシステムが発売されました。
EDSのオーバーラップピークをリアルタイムでピーク分離できるTruMap、最高の感度をさらに更新した新型EBSDカメラNordlysNanoなどをご紹介します。
●株式会社 ケミカル山本
R&D事業部 後藤卓弘

連絡先 〒738-0039 広島県廿日市市宮内工業団地1-10
TEL 0829-30-0887
FAX 0829-37-2770
E-mail:h@chemical-y.co.jp

HP:http://www.chemical-y.co.jp

1.透過型電子顕微鏡用薄膜試料作製電解研磨装置「エコポール」
2.電解式SUMP試料作製装置「スンプヘルパー」
 1.「エコポール」
  名古屋大学エコトピア科学研究所共同開発品。1mlの電解液で研磨可能。廃液処理容易。試料作製時間:10~30分。小型装置・簡便操作・熟練不要。
 2.「スンプヘルパー」
   機械研磨に代わる電解研磨方式で研磨労力不要。短時間で鏡面化。稼働中 プラントにも適用可能。
●(株)サーモ理工
営業技術部・藤掛 勇司

連絡先 TEL 0422-76-2511
FAX 0422-76-2514
E-mail:sekigai@thermo-r.co.jp

HP:https://www.thermo-r.co.jp/

赤外線導入加熱装置 GVL298
赤外線真空炉   IVF298W
研究・開発・試験用熱処理装置の開発製造販売を行なっております。
 GVL298型赤外線を真空チャンバー内へ導入し試料に照射、高速昇温。
超高真空チャンバーにも対応、分析装置などにも取付可能です。
 IVF298W型卓上で1500℃まで高速昇温、クリーン加熱ができるシステムです。
●シュプリンガー・ジャパン株式会社
マーケティング部 安達次朗

連絡先 TEL 03-6831-7040
FAX 03-6831-7006
E-mail:jiro.adachi@springer.jp

HP:http://www.springer.jp/

シュプリンガー・マテリアルズ  以下のコンテンツをデータベース化
●ランドルト・ベルンシュタイン: 25万の化学物質、3千の物性
●ライナス・ポーリングファイル: 無機材料固相データ25万ドキュメント: 4万4千の物性データシート、11万2千の相図
●ドルトムントデータバンク:熱物性情報35万データポイント
●化学物質安全性情報
●株式会社TSLソリューションズ
安達新一郎

連絡先 TEL 042-774-8841
FAX 042-770-9314
E-mail:info@tsljapan.com

HP:http://www.tsljapan.com

OIM 結晶方位解析装置
パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演
●日本カンタム・デザイン株式会社
マテリアルサイエンス部マテリアルサイエンスGr. 堀内 翼

連絡先 TEL 03-5954-8573
FAX 03-5954-6570
E-mail:horiuchi@qdj.co.jp

HP:http://www.qd-japan.com/

①PPMS DynaCool
②PPMS VersaLab
③MPMS SQUID-VSM
④全自動・高分解能SPM「SOLVER NEXT」
⑤AFMラマンシステム
①パルスチューブ型冷凍機使用!無冷媒型物理特性測定装置PPMS
②小型の冷凍機で従来のPPMSと同様な各種物性を自動測定!無冷媒型小型PPMS
③従来のMPMSに比べより高感度でLHeの消費量を改善!MPMS最上位機種
④STMをはじめ30以上のAFMモードを標準搭載。面倒なカンチレバー光軸調整を全自動化(汎用タイプ・メーカー不問)。
⑤マイクロ局所をAFM(>30モードを標準搭載)とラマンで同時測定。チップ増強ラマン(TERS)に最適な光学システム。
●日本テクノプラス(株)
(営業技術担当) 小谷、児玉

連絡先 TEL 06-6390-5993
FAX 06-6390-4698
E-mail:ntp@nihon-tp.com

HP:http://www.nihon-tp.com

今回はパネル展示を行います。
現在開発中の
 「小試料疲労試験装置」
 「円盤形試料弾性率測定装置」
の試作機が間に合えば出展します。
また、沖縄で好評いただき部数切れになりました技術資料「弾性率と内部摩擦~測定の原理と実際 Ver.1109」も用意しておきます。
(本資料は随時改訂していきます。Ver番号をご確認ください。)
カタログも含めてご自由にお持ちください。(学生さんもどうぞ)
出展担当は児玉(090-4494-1501)です。聴講中でブースに不在の場合は聴講中です。
ご質問、特殊測定などのご相談などご希望の場合はお手数ですが携帯へお呼び出しください。
●フリッチュ・ジャパン株式会社
木村善衛

連絡先 TEL 045-641-8550
FAX 045-641-8364
E-mail:info@fritsch-heidolph.co.jp

HP:http://www.fritsch.co.jp/

遊星型ボールミル
遊星型ボールミルは、自転・公転運動により従来のボールミルでは求める事の出来なかった強力な粉砕エネルギーで、試料を粉砕していきます。そのエネルギーは粉砕だけでなく、メカニカルアロイング・メカノケミストリーと言った混合の分野でもご利用頂く事が可能となりました。
● 株式会社 美和製作所
営業部 堀 慈和

連絡先 TEL 072-653-0516
FAX 072-653-3626
E-mail:hori@miwass.co.jp

HP:http://www.miwass.co.jp/

SKメディカル電子製 小型高周波誘導加熱装置
MU-αIII展示機×1台
MUデモ機+石英管式置換ユニットでの加熱デモ
90度可動式アルミチャンバー等のパネル展示
SKメディカル電子株式会社 http://www.sk-medical.jp/
昨年新発売致しました、小型高周波誘導加熱装置「MU-αIII」及び、加熱中での酸化を嫌う試料をガス雰囲気で加熱することができる置換ユニット(石英管式)を展示します。又これら周辺装置の写真パネルを展示します。酸素、水分を嫌う試料を不活性ガス雰囲気中で作業が行えるグローブボックスも写真パネル展示致します。
●株式会社山本科学工具研究社
営業部 蓮子 敏久

連絡先 TEL 047-431-7451
FAX 047-432-8592
E-mail:fwga7870@mb.infoweb.ne.jp

HP:http://www.ystl.jp

高精度硬さ基準片 顕微鏡組織標準片 火花試験標準片 ハードネスター シャルピー基準片
「硬さバラツキゼロ」を追究した高精度硬さ基準片 (ロックウェル、ビッカース、ブリネル、ショアなど)は、①高い硬さ均一性と安定性、②JIS・ISOによる普遍的な基準値により、試験機の日常管理に広く国内外で高い信頼と評価をいただいております。
●株式会社 ライトストーン

連絡先 130-0026 東京都墨田区両国4-30-8 両国Y・Aビル6F
TEL 03-5600-7201
FAX 03-5600-6671
E-mail:sales@lightsotne.co.jp

HP:http://www.lightstone.co.jp/

1.データ解析・グラフ作成ソフトウェア「Origin(Pro)8.6」のデモンストレーション及び、作業効率の為の自動化プログラムをご紹介いたします。
2.粉末X線回折のためのデータベース ICDD 「PDF-4 PDF-2」のご紹介。
●株式会社リガク
EDX機器事業部・齋藤庸一朗

連絡先 TEL 03-3479-3065
FAX 03-3479-6171
E-mail:niton@rigaku.co.jp

HP:http://www.rigaku.co.jp/

Niton 携帯型成分分析計 XL2-800 / 980S XL3t-800 / 980S
「エネルギー分散型蛍光X線分析法を測定原理とし、金属材料を対象とした特定元素の定性・定量測定が可能。検量線モード、膜厚測定モードなど新機 能の追加により、より一層現場での簡易分析業務がをサポートいたします。材料の受入出荷時の成分管理やPMI、金属材料のリサイクル など幅広い分野に貢献。」
●株式会社菱化システム(現:株式会社モルシス)
科学技術システム事業部 計算科学部 千葉貢治

連絡先 TEL 03-3553-9206
FAX 03-3553-9207
E-mail:support@rsi.co.jp

HP:https://www.molsis.co.jp/

材料設計支援統合システム Materials Design社製 MedeA
MedeAは、第一原理計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、反応、弾性、振動、磁性といった固体の様々なプロパティを予測できるソフトウェアです。構造構築から計算の実行・計算結果の解析まで、グラフィカルインターフェース上で作業でき、操作の習得が容易です。

主  催 社団法人 日本金属学会
運営管理 株式会社 明 報 社
2012年2月27日現在

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