2014年日本金属学会秋期講演大会付設展示出展社一覧
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TEL 0738-43-0333
FAX 0738-43-0485
- 【担当者】
- 営業企画課 井口靖仁
E-mail: iguchi@e-imt.co.jp
- 【展示製品名】
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顕微鏡観察試料研磨機(IM-P2&SP-L1)、各種研磨治具、研磨剤各種消耗品等
- 【展示内容】
- 弊社は純国産の顕微鏡試料片作成装置の総合メーカーです。
各種研磨装置、試料埋込機、試料乾燥機等全て取り揃えています。
また、研磨剤等の各種消耗品も取り揃えています。
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TEL: 03-3245-6820
FAX: 03-4496-4270
- 【担当者】
- 東京事務所 亀田
E-mail: iopp-tokyo@iop.org
- 【展示製品名】
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IOP英国物理学会発行のジャーナル、マガジンおよびウェブページの紹介
- 【展示内容】
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Nanotechnology誌、Science and Technology of Advanced Materials誌、Materials Research Express誌、その他の材料関連分野のIOP英国物理学会発行のジャーナルを紹介します。
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TEL 06-6399-9514
FAX 06-6399-9519
- 【展示製品名】
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放射温度計
・固定式 「System 4」
・走査式 「LSP HD」
・携帯式「Cyclops」
- 【展示内容】
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上記の各種放射温度計をカタログやパネル展示にてご紹介いたします。
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TEL: 03-5367-2651
FAX: 03-5367-2652
- 【担当者】
- レッチェ 山﨑 純一郎
E-mail: info@verder-scientific.co.jp
- 【展示製品名】
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レッチェ ナノ粉砕の革命 高エネルギーボールミル Emax
カーボライト 開閉式チューブ炉 EST
- 【展示内容】
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高エネルギーボールミルEmaxは衝撃力、摩擦力、円運動を合わせた、新しいタイプのボールミルです。
最高回転数2,000rpmのパワーと新冷却システムで連続運転が可能な為、ボールミルの中で最速で微粉砕が行えます。
チューブ炉ESTは最高温度1200℃で、使いやすい開閉式です。
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TEL: 072-780-1800
FAX: 072-785-0073
- 【担当者】
- 営業開発二部 平野成則
- 【展示製品名】
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昇温脱離型水素分析装置(PDHA-1000)
金属試料を昇温加熱し、発生する微量水素を高感度に計測します。
- 【展示内容】
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PDHA-1000は金属固体材料中の水素を分析する装置です。
昇温部(SDS-P1)とガス計測部(センサガスクロマトグラフSGHA-P2)で構成されており、水素濃度をppb域から計測します。
SGHA-P2はオリジナルショートカラム及び高感度半導体ガスセンサを用いて、高速、高感度計測を実現しました。
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TEL: +81 (0) 3 6732 8961
FAX: +81 (0) 3 6732 8937
- 【担当者】
- マーケティング・コミュニケーションズ 布川雅子
E-mail: masako.nunokawa@oxinst.com
- 【展示製品名】
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EDS(AZtecEnergy)、EBSD(AZtecHKL)、WDS(INCA Wave)
- 【展示内容】
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電子顕微鏡付属の分析装置EDS(AZtecEnergy)、EBSD(AZtecHKL)、WDS(INCA Wave)のポスター展示。ウインドウレスEDS検出器X-MaxN100TLEや分析精度を向上したAZtecHKLのアプリケーションも紹介。
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TEL: 0829-30-0887
FAX: 0829-20-2253
- 【担当者】
- R&D事業部 後藤卓弘
E-mail: h@chemical-y.co.jp
- 【展示製品名】
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透過型電子顕微鏡用薄膜試料作成電解研磨装置「エコポール」
- 【展示内容】
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「エコポール常温・低温型」展示および実演 名古屋大学エコトピア科学研究所共同開発品
特徴:
①必要電解液量:約1mlの極微量で電解可。
②微量廃液で処理容易。
③操作簡便、熟練不要。
④電解条件任意可変で、きめ細かい研磨が出来る。
⑤研磨過程を確認できる。
⑥標準形状以外の試料にも対応可。
⑦常温~-50℃間の温度範囲で電解可能。
⑧研磨終点確認容易。
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TEL: 0422-76-2511
FAX: 0422-76-2514
- 【担当者】
- 営業技術部 花岡智晃
E-mail: sekigai@thermo-r.co.jp
- 【展示製品名】
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赤外線導入加熱装置(GVL298)
集光照射式赤外線真空炉(IVF298W)
- 【展示内容】
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赤外線利用の熱処理機器 2機種展示。
・赤外線導入加熱装置(GVL298)
高速昇温:1500℃迄1分
周りを加熱せず試料のみクリーン加熱
研究室内真空システムに取付可能
・赤外線真空炉(IVF298W)卓上型
真真空チャンバー内試料に赤外線を集光照射
最高到達温度:1500℃、ガスフロー中加熱可
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TEL: 042-774-8841
FAX: 042-770-9314
- 【担当者】
- 安達新一郎・小林健太
E-mail: info@tsljapan.com
- 【展示製品名】
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OIM 結晶方位解析装置
- 【展示内容】
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パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演
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TEL: 052-789-3631
FAX: 052-789-3174
- 【担当者】
- 超高圧電子顕微鏡施設 微細構造プラットフォーム事務局
施設長/プロジェクトリーダー
丹司 敬義
E-mail: innovation@nagoya-microscopy.jp
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当施設は文科省ナノテクノロジープラットフォームプロジェクト「微細構造解析プラットフォーム」の一環として「高性能電子顕微鏡群による反応科学・ナノ材料科学研究支援拠点」を推進中です。
産業界、研究者のかかえる技術課題の解決のための研究環境を提供します。
具体的には反応科学超高圧電子顕微鏡を中心とした高性能電子顕微鏡群を共用し、世界でトップレベルの電子顕微鏡研究者グル―プが技術相談、実験のデザイン、解析、さらにはコンサルティングまで、総合的な支援を行っています。展示では最新の観察例を示し、技術相談を行います。
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TEL: 06-6390-5993
FAX: 06-6390-4698
- 【担当者】
- (営業技術担当) 児玉(現地)、小谷
E-mail: ntp@nihon-tp.com
- 【展示製品名】
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共振式薄板疲労試験装置(試験実演)
自由共振式ヤング率及び内部摩擦測定装置
自由共振式剛性率及び内部摩擦測定装置
その他
- 【展示内容】
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機器展示に加えて各機器のパネル展示、カタログ展示、技術資料配付。
いろいろな技術資料をクリアファイルで閲覧いただけます。聴講中でブース不在の場合にご用の場合は携帯(現地表示)へワン切りください。
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TEL: 03-5434-5001
FAX: 03-5434-5008
- 【担当者】
- 東京営業所 須田喜紹
E-mail: y-suda@pulstec.co.jp
- 【展示製品名】
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ポータブル型X線残留応力測定装置【μ-X360n】
電解研磨機
- 【展示内容】
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金属表面の残留応力、残留オーステナイト、半価幅を高速かつ高精度に測定することができる装置(μ-X360n)を展示します。
小型、軽量、低価格を実現しており、金属材料や様々な金属加工で求められている『より軽く、より強く、より薄く』といった課題を解消するこれからのツールとして絶大な威力を発揮いたします。
今回は会場で実計測できますので、ぜひサンプルをお持ちください。
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TEL: 03-5907-1771
FAX: 03-5907-1770
- 【担当者】
- メタログラフィ営業部 菅 由香子
E-mail: info@h-metallog.com
- 【展示製品名】
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小型切断機 MICRACUT-151、自動研磨機 FORCIPOL-2V+MAT
- 【展示内容】
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・小型切断機
φ150mm迄の刃が取り付けられる湿式切断機です。自動停止機能付きですので安全に作業が出来ます。
・研磨機
簡易操作の自動研磨機です。手動研磨機としても使用可能です。
・研磨用消耗品
切断刃、埋込樹脂、研磨剤
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TEL: 045-641-8550
FAX: 045-641-8364
- 【担当者】
- 木村善衛
E-mail: info@fritsch-heidolph.co.jp
- 【展示製品名】
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ドイツ・SCAN-DIA社製精密低速切断機 MINICUT 40型
ドイツ・SCAN-DIA社製自動仕上げ研磨機
- 【展示内容】
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・ドイツ・SCAN-DIA社製精密低速切断機 MINICUT 40型
低速で試料に熱やストレスをかけずに、切断する事が可能です。13種類のホルダーで様々な形状の試料に対応。0,01mmレベルでの位置調整も可能です。
・ドイツ・SCAN-DIA社製自動仕上げ研磨機
SCANDIMATIC 33305型
樹脂等で成形された試料を精密研磨します。
試料は研磨板上をスィーピング運動するホルダーにセットする事により、試料毎の研磨ムラを抑えて仕上げる事が可能です。
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TEL: 0297-44-6123
FAX:0297-44-6124
- 【担当者】
- 営業部 倉持孝之
E-mail: sales@glovebox.co.jp
- 【展示製品名】
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大気圧型グローブボックスUL-1000A+ガス循環精製装置CM-200
- 【展示内容】
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1986年創業以来、国内唯一のステンレス製グローブボックス専門メーカーとして培ってきた大切な経験はMade in JAPANの誇りと共にすべての製品とサービスに受け継がれています。
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TEL: 03-6830-9724
FAX: 03-5610-1161
- 【担当者】
- 科学技術システム事業部 計算科学部 千葉貢治
E-mail: support@rsi.co.jp
- 【展示製品名】
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材料設計支援統合システム Materials Design社製 MedeA
- 【展示内容】
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MedeAは、第一原理電子状態計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、電子伝導性、弾性、磁性といった固体の様々なプロパティを予測できるソフトウェアです。
古典分子動力学計算やモンテカルロ計算もサポートしています。
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TEL: 072-749-5300
FAX: 072-749-5600
- 【担当者】
- 営業推進部 西野
E-mail: info@wakenbtech.co.jp
- 【展示製品名】
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QSonica社 超音波ホモジナイザー Q1375
- 【展示内容】
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超音波ホモジナイザーQ1375は、1375Wの高出力で粘性の高いサンプルやフローセルを用いると大量サンプルの連続処理を行なうことができます。条件検討だけでなくパイロットユースからプロセスレベルまで幅広くご利用頂けます。
主 催 |
公益社団法人 日本金属学会 |
運営管理 |
株式会社 明 報 社 |
2014年3月5日現在 |
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