講演大会 | イベント | 日本金属学会

イベントのご案内

イベント一覧に戻る

2015年日本金属学会秋期講演大会付設展示出展社一覧

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
SK メディカル電子株式会社
茨城県中性子ビームライン
株式会社ケミカル山本
ジャスコインタナショナル株式会社
大亜真空株式会社
ダイキン工業株式会社
株式会社TSLソリューションズ
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
日本テクノプラス株式会社
パルステック工業株式会社
ハルツォク・ジャパン株式会社
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社UNICO
株式会社米倉製作所
株式会社菱化システム（現：株式会社モルシス）

TEL: 03-6732-8967 FAX: 03-6732-8939: 【担当者】; 広岡、五十嵐
E-mail: makoto.ikarashi[at]oxinst.com; 【展示製品名】; EDS分析システム「AZtecEnergy」、EBSD分析システム「AZtecHKL」; 【展示内容】; 電子顕微鏡付属の分析機器(EDS,EBSD,WDS)を展示。EDS分析システム「AZtecEnergy」とEDS検出器「X-MaxN」の最新製品、新発売の高速EBSD検出器「NordlysMax3」とEBSD分析システム「AZtecHKL」を展示します。

TEL: 0749-63-7773（代） FAX: 0749-63-4805: 【担当者】; 技術開発グループ田中知志（タナカサトシ）
E-mail: tanaka[at]sk-medical.jp; 【展示製品名】; ・小型高周波誘導加熱装置【MU-αⅢ】
・自動昇降式真空・ガス置換ユニット【UD-250】
・９０度回転鋳造式真空・ガス置換チャンバー【Ver3.0】
・卓上型高周波誘導加熱装置【MU-mini】; 【展示内容】; ・小型で高機能を搭載した研究分野向けの小型高周波誘導加熱装置
・多様な制御モードを搭載し、お客様のあらゆるニーズにお答えできる新機能をご紹介します。
・試料製作には欠かせない不活性雰囲気内での熱処理、溶融を行うための周辺装置の一例をご紹介します。

TEL 029-352-3301 FAX 029-352-3309: 【担当者】; いばらき量子ビーム研究センター　茨城県事務室　井澤清孝・小室俊輔
E-mail: info-neutron[at]pref.ibaraki.lg.jp; 【展示製品名】; J-PARC（茨城県東海村）にある茨城県中性子ビームライン
・茨城県生命物質構造解析装置（iBIX,BL03）
・茨城県材料構造解析装置（iMATERIA,BL20）; 【展示内容】; 茨城県は、中性子の産業利用を促進するため、大強度陽子加速器施設（J-PARC）に2台の中性子回折装置（iBIXとiMATERIA）を設置・運用しております。粉末回折、タンパク質などの単結晶回折、小角散乱、全散乱などの材料構造解析が可能です。
中性子の活用方法や具体的な測定方法など、様々な技術相談に専門スタッフがきめ細かに対応いたしますので、是非お立ち寄りください。

TEL: 0829-30-0887 FAX: 0829-20-2253: 【担当者】; 企画室　後藤卓弘
E-mail: h[at]chemical-y.co.jp; 【展示製品名】; 透過型電子顕微鏡用薄膜試料作成電解研磨装置「常温・低温併用型　エコポール」ssc; 【展示内容】; 展示・説明名古屋大学エコトピア科学研究所共同開発品
特徴：
①必要電解液量: 約1mlで電解可能。
②微量廃液: 処理容易。
③操作簡便、熟練不要。
④電解条件任意可変で、きめ細かい研磨が可能。
⑤研磨過程を確認できる。
⑥標準試料サイズ以外でも研磨可能。
⑦電解温度範囲　常温～－２０℃以上。

TEL: 042-643-3201 FAX: 042-660-8046: 【担当者】; 第二事業部　九州サービスセンター　横澤隆夫
E-mail: sales2[at]jascoint.co.jp; 【展示製品名】; ・卓上走査型電子顕微鏡
・電気炉（マッフル炉）; 【展示内容】; 元素分析を搭載した卓上走査型電子顕微鏡（卓上SEM）、世界中で納入実績を誇るドイツ製の電気炉を展示します。

TEL: 047-459-7628 FAX: 047-459-3654: 【担当者】; 営業部長嶋秀治
E-mail: nagasima[at]diavac.co.jp; 【展示製品名】; 自動アーク溶解炉（パネル展示）
超小型アーク溶解炉(パネル展示)
ガス循環精製装置付グローブボックス（パネル展示）; 【展示内容】; 新素材・新材料の研究開発製造装置として期待される～夢の合金製造装置～
『自動アーク溶解炉』をはじめ、少量溶解実験に最適な、小型で安価な『超小型アーク溶解炉』、低酸素・低水分雰囲気の環境を提供する
『ガス循環精製装置付グローブボックス』などの装置製品全般を中心にご紹介いたします。

TEL: 03-6716-0460: 【担当者】; 電子システム事業部　営業部　SCグループ　釜谷功; 【展示製品名】; 材料設計支援システム　Materials Studio; 【展示内容】; 第一原理計算から分子力学計算まで幅広いシミュレーションを行なえる統合ソフトウェアです。構造解析、スペクトル予測、光学特性等、様々なプロパティを予測可能で、初期構造のモデルも、研究者のイメージに合った構造を簡単に作成する事ができます。

TEL: 042-774-8841 FAX: 042-770-9314: 【担当者】; 安達新一郎・小林健太
E-mail: info[at]tsljapan.com; 【展示製品名】; OIM　結晶方位解析装置; 【展示内容】; パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演; ▲TOPへ

TEL: 03-5759-8500 FAX: 03-5759-8508: 【担当者】; マーケティング課船橋
E-mail: info[at]tainstruments.co.jp; 【展示製品名】; フラッシュ法熱拡散率測定装置　DLF-1200; 【展示内容】; フラッシュ法により1200℃までの熱拡散率を測定するための装置です。またこの技術により、広い熱物性範囲にわたって材料の比熱容量および熱伝導率の測定が可能です。

TEL: 06-6390-5993 FAX: 06-6390-4698: 【担当者】; （営業技術担当）児玉(現地）、小谷
E-mail: ntp[at]nihon-tp.com; 【展示製品名】; 共振式薄板疲労試験装置（試験実演）
自由共振式ヤング率及び内部摩擦測定装置
自由共振式剛性率及び内部摩擦測定装置
その他; 【展示内容】; 機器展示に加えて各機器のパネル展示、カタログ展示、技術資料配付。いろいろな技術資料をクリアファイルで閲覧いただけます。聴講中でブース不在の場合にご用の場合は携帯(現地表示）へワン切りください。

TEL: 053-522-3611 FAX: 053-522-3666: 【担当者】; 営業1課山口真
E-mail: m-yamaguchi[at]pulstec.co.jp; 【展示製品名】; ポータブル型X線残留応力測定装置【μ-X360ｎ】; 【展示内容】; 金属表面の残留応力、残留オーステナイト、半価幅を高速かつ高精度に測定することができる装置（μ-X360n）を展示します。小型、軽量、低価格を実現しており、金属材料や様々な金属加工で求められている『より軽く、より強く、より薄く』といった課題を解消するこれからのツールとして絶大な威力を発揮いたします。

TEL: 03-5970-1771 FAX: 03-5907-1770: 【担当者】; メタログラフィ営業部原尚志
E-mail: info[at]h-metallog.com; 【展示製品名】; 材料組織検査用装置（切断機・埋め込み機・研磨機）; 【展示内容】; ●小型切断機
φ150mm迄の刃が取り付けられる湿式切断機です。自動停止機能付きですので安全に作業が出来ます。
●研磨機
簡易操作の自動研磨機です。手動研磨機としても使用可能です。
●研磨用消耗品
切断刃、埋込樹脂、研磨剤

TEL: 03-3504-7211 FAX: 03-3504-7756: 【担当者】; コミュニケーション戦略グループ　野村　貴将; 【展示製品名】; ・リアルタイム3DアナリティカルFIB-SEM複合装置 NX9000
・FIB-SEM複合装置、トリプルビーム装置 NX2000; 【展示内容】; FIBによる断面作製とSEM観察を自動で繰り返すことで、連続断面シリーズ像を収集し、特定微小部の三次元構造を再構築できます。最適なカラムレイアウトの採用により、先端材料やデバイスから生物組織にわたる幅広い分野で、従来の装置では困難だった高精度の三次元構造解析を実現するアプリケーションをご紹介します。

TEL: 0297-44-6123 FAX：0297-44-6124: 【担当者】; 営業部倉持孝之
E-mail: sales[at]glovebox.co.jp; 【展示製品名】; バキューム製グローブボックスmini; 【展示内容】; 1986年創業以来、国内唯一のステンレス製グローブボックス専門メーカーとして培ってきた大切な経験はMade in JAPANの誇りと共にすべての製品とサービスに受け継がれています。

TEL: 045-472-7066 FAX: 045-472-7061: 【担当者】; 営業部岩田　博之
E-mail: info[at]caty-yonekura.co.jp; 【展示製品名】; 顕微鏡用高温観察ステージ（MS-TPS）
顕微鏡用超高温観察ステージ（MS-17SP）
IRイメージ炉（QP2-8）; 【展示内容】; IR炉よる秒速加熱及び加熱中のサンプルの観察が可能。
炉内密閉構造により雰囲気中での加熱が可能。
各種MAX温度（1500℃～1700℃）での保持が可能。
顕微鏡ステージ（MS-TPS）はX線装置やラマン分光他装置組込み可能なコンパクトサイズ。

TEL: 03-6830-9724 FAX: 03-5610-1161: 【担当者】; 科学技術システム事業部計算科学部千葉貢治
E-mail: support[at]rsi.co.jp; 【展示製品名】; 材料設計支援統合システム Materials Design社製 MedeA; 【展示内容】; MedeAは、第一原理電子状態計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、電子伝導性、弾性、磁性といった固体の様々なプロパティを予測できるソフトウェアです。古典分子動力学計算やモンテカルロ計算もサポートしています。

主催	公益社団法人日本金属学会
運営管理	株式会社明報社

前ページに戻る　講演大会に戻る

入会・会員

ページトップへ