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イベントのご案内
2015年春期講演大会公募シンポジウムテーマ提案募集
提案期限:2014年9月2日(火) 期日厳守
会員の研究活動の一層の活性化を図ることを目的として、春秋講演大会において会員からの提案テーマによるシンポジウム講演を実施いたしており、活況を呈しております。明年の春期講演大会の公募シンポジウムテーマを募集いたします。次の要領をご参照のうえ、活発な討論が期待できる有益なテーマを積極的にご提案下さい。(提案様式)
【募集対象の大会】
2015年春期講演大会(東京大学駒場キャンパス))
【実施要領】
公募テーマの特色:
境界領域を取り込むもの、最新の情報を含むもの、適時な討論展開ができるもの。
一般会員、若手・中堅研究者の、斬新なアイディアによる提案を期待する。また、これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する。一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする。
境界領域を取り込むもの、最新の情報を含むもの、適時な討論展開ができるもの。
一般会員、若手・中堅研究者の、斬新なアイディアによる提案を期待する。また、これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する。一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする。
テーマ責任者:
採択された場合、提案者(企画責任者)はテーマ責任者として、積極的に講演募集を行い、また講演プログラムを編成する。金属学会としては、この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来、分科会などで主導的な活躍をされることを期待している。
採択された場合、提案者(企画責任者)はテーマ責任者として、積極的に講演募集を行い、また講演プログラムを編成する。金属学会としては、この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来、分科会などで主導的な活躍をされることを期待している。
- ① テーマ責任者は会員であること。
テーマ責任者名称:企画責任者(シンポジウム chair)、
テーマ責任者(シンポジウム co-chair) - ② 分科会委員が入っていること。
- ③ テーマ責任者は複数テーマを兼務しないこと。
講演の種類:
基調講演と応募講演
提案書の内容:
① テーマ、② テーマ英語名、③ 趣旨、④ 基調講演の予定題目と講演者、
⑤ 推定講演数、⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可)、⑦ 提案者所属・役職/氏名、
⑧ 通信先住所・TEL・FAX、E-mail
⑤ 推定講演数、⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可)、⑦ 提案者所属・役職/氏名、
⑧ 通信先住所・TEL・FAX、E-mail
* | 第1分科:エネルギー材料、 | 第2分科:エコマテリアル |
第3分科:電子・情報材料、 | 第4分科:生体・福祉材料 | |
第5分科:社会基盤材料、 | 第0分科:材料と社会 |
提案書送付先:
下記宛てにE-mailで送付して下さい。2、3日過ぎても受理返信通知のない場合はご連絡下さい。
テーマの選定:
分科会委員会で選定し、結果は提案者に通知します。
採択テーマの告知と講演募集:
「まてりあ」11号2015年春期講演大会講演募集会告ならびに本会ホームページで行う。
講演申込締切日:
2014年12月3日(水)予定
講演プログラム:
テーマ責任者がプログラム編成し、分科会運営委員会へ提出する。
講演時間:
応募講演:15~25分
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
講演概要原稿分量:
A4判1ページ(応募講演、基調講演とも)
[参考]2014年春期講演大会における公募テーマ
S1 | マルテンサイト変態研究の歴史と今を考える |
---|---|
S2 | めっき膜の構造及び物性制御とその応用(IV) |
S3 | プラストンの材料科学II |
S4 | 塑性異方性の強い結晶性材料のキンク変形ダイナミクスと強化機構 |
S5 | 励起反応場で創成した低次元ナノ材料とその機能(XI) |
S7 | 励起反応場で創成した低次元ナノ材料とその機能 9 |
S8 | バイオマテリアルの機能発現と生体反応 |
S9 | 低炭素化社会の構築に向けた耐熱材料の新展開III |
S10 | 航空機用先進金属材料 |
S11 | 放射化物質評価における技術と人材育成 |
問合・照会先 | E-mail: stevent@jim.or.jp |
---|---|
TEL: 022-223-3685 FAX: 022-223-6312 | |
日本金属学会 分科会委員会宛 |