- HOME
- イベント
- 講演大会
- 2016年春期(第158回)講演大会
- 公募シンポジウムテーマ提案募集
イベントのご案内
2016年春期講演大会公募シンポジウムテーマ提案募集
提案期限:2015年9月1日(火) 期日厳守
会員の研究活動の一層の活性化を図ることを目的として、春秋講演大会において会員からの提案テーマによるシンポジウム講演を実施いたしており、活況を呈しております。明年の春期講演大会の公募シンポジウムテーマを募集いたします。次の要領をご参照のうえ、活発な討論が期待できる有益なテーマを積極的にご提案下さい。(提案様式)
【募集対象の大会】
2016年春期講演大会(東京理科大学葛飾キャンパス)
【実施要領】
公募テーマの特色:
境界領域を取り込むもの、最新の情報を含むもの、適時な討論展開ができるもの。一般会員、若手・中堅研究者の、斬新なアイディアによる提案を期待する。また、これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する。一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする。
境界領域を取り込むもの、最新の情報を含むもの、適時な討論展開ができるもの。一般会員、若手・中堅研究者の、斬新なアイディアによる提案を期待する。また、これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する。一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする。
テーマ責任者:
採択された場合、提案者(企画責任者)はテーマ責任者として、積極的に講演募集を行い、また講演プログラムを編成する。金属学会としては、この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来、分科会などで主導的な活躍されることを期待している。
採択された場合、提案者(企画責任者)はテーマ責任者として、積極的に講演募集を行い、また講演プログラムを編成する。金属学会としては、この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来、分科会などで主導的な活躍されることを期待している。
- ① テーマ責任者は会員であることが望ましい。
テーマ責任者名称:企画責任者(シンポジウム chair)、
テーマ責任者(シンポジウム co-chair) - ② 分科会委員が入っていること。
- ③ テーマ責任者は複数テーマを兼務しないこと。
講演の種類:
基調講演と応募講演
提案書の内容:
① テーマ、② テーマ英語名、③ 趣旨、④ 基調講演の予定題目と講演者、
⑤ 推定講演数、⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可)、⑦ 提案者所属・役職/氏名、
⑧ 通信先住所・TEL・FAX、E-mail
⑤ 推定講演数、⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可)、⑦ 提案者所属・役職/氏名、
⑧ 通信先住所・TEL・FAX、E-mail
* | 第1分科:エネルギー材料 |
第2分科:エコマテリアル | |
第3分科:電子・情報材料 | |
第4分科:生体・福祉材料 | |
第5分科:社会基盤材料 | |
第0分科:材料と社会 |
提案書送付先:
下記宛てにE-mailで送付して下さい。2、3日過ぎても受理返信通知のない場合はご連絡下さい。
テーマの選定:
講演大会委員会で選定し、結果は提案者に通知します。
採択テーマの告知と講演募集:
「まてりあ」11号2016年春期講演大会講演募集会告ならびに本会ホームページで行う。
講演申込締切日:
2015年12月3日(木)予定
講演プログラム:
テーマ責任者がプログラム編成し、講演大会委員会へ提出する。
講演時間:
応募講演:15~25分
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
講演概要原稿分量:
A4判1ページ(応募講演、基調講演とも)
[参考]2015年春期講演大会における公募テーマ
S1 | 永久磁石開発の元素戦略3 |
---|---|
S2 | めっき膜の構造及び物性制御とその応用(Ⅴ) |
S3 | プラストンの材料科学Ⅲ |
S4 | 医療・福祉材料開発の最前線 |
S5 | 水素誘起超多量空孔 |
S6 | シンクロ型LPSO構造の構造科学 |
問合・照会先 | E-mail: stevent@jim.or.jp |
---|---|
TEL: 022-223-3685 FAX: 022-223-6312 | |
日本金属学会 講演大会委員会宛 |