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イベントのご案内
2016年春期講演大会公募シンポジウムテーマ提案募集
提案期限:2015年9月1日(火) 期日厳守
会員の研究活動の一層の活性化を図ることを目的として,春秋講演大会において会員からの提案テーマによるシンポジウム講演を実施いたしており,活況を呈しております.
明年の春期講演大会の公募シンポジウムテーマを募集いたします.
次の要領をご参照のうえ,活発な討論が期待できる有益なテーマを積極的にご提案下さい.(提案様式)
【募集対象の大会】
2016年春期講演大会(東京理科大学葛飾キャンパス)
【実施要領】
公募テーマの特色:
境界領域を取り込むもの,最新の情報を含むもの,適時な討論展開ができるもの.一般会員,若手・中堅研究者の,斬新なアイディアによる提案を期待する. また,これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する.一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする.
境界領域を取り込むもの,最新の情報を含むもの,適時な討論展開ができるもの.一般会員,若手・中堅研究者の,斬新なアイディアによる提案を期待する. また,これまでの金属学会になかったテーマを歓迎する.一つのシンポジウムの講演件数は10件以上であることを目安とする.
テーマ責任者:
採択された場合,提案者(企画責任者)はテーマ責任者として,積極的に講演募集を行い,また講演プログラムを編成する. 金属学会としては,この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来,分科会などで主導的な活躍されることを期待している.
採択された場合,提案者(企画責任者)はテーマ責任者として,積極的に講演募集を行い,また講演プログラムを編成する. 金属学会としては,この種のシンポジウムの企画に積極的な方々が将来,分科会などで主導的な活躍されることを期待している.
- ① テーマ責任者は会員であることが望ましい.
テーマ責任者名称:企画責任者(シンポジウム chair),
テーマ責任者(シンポジウム co-chair) - ② 分科会委員が入っていること.
- ③ テーマ責任者は複数テーマを兼務しないこと.
講演の種類:
基調講演と応募講演
提案書の内容:
① テーマ,② テーマ英語名,③ 趣旨,④ 基調講演の予定題目と講演者,
⑤ 推定講演数,⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可),⑦ 提案者所属・役職/氏名,
⑧ 通信先住所・TEL・FAX,E-mail
⑤ 推定講演数,⑥ 関連分科*(関連分科複数記入可),⑦ 提案者所属・役職/氏名,
⑧ 通信先住所・TEL・FAX,E-mail
* | 第 1 分科:エネルギー材料 |
第 2 分科:エコマテリアル | |
第 3 分科:電子・情報材料 | |
第 4 分科:生体・福祉材料 | |
第 5 分科:社会基盤材料 | |
第 0 分科:材料と社会 |
提案書送付先:
下記宛てに E-mail で送付して下さい.2, 3 日過ぎても受理返信通知のない場合はご連絡下さい.
テーマの選定:
講演大会委員会で選定し,結果は提案者に通知します.
採択テーマの告知と講演募集:
「まてりあ」11号2016年春期講演大会講演募集会告ならびに本会ホームページで行う.
講演申込締切日:
2015年12月3 日(木)予定
講演プログラム:
テーマ責任者がプログラム編成し,講演大会委員会へ提出する.
講演時間:
応募講演:15~25分
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
(+討論時間 5分~10分=合計20~35分)
基調講演:30分(+討論時間10分=合計40分)
講演概要原稿分量:
A4 判1 ページ(応募講演,基調講演とも)
[参考]2015年春期講演大会における公募テーマ
S1 | 永久磁石開発の元素戦略3 |
---|---|
S2 | めっき膜の構造及び物性制御とその応用(Ⅴ) |
S3 | プラストンの材料科学Ⅲ |
S4 | 医療・福祉材料開発の最前線 |
S5 | 水素誘起超多量空孔 |
S6 | シンクロ型LPSO 構造の構造科学 |
問合・照会先 | E-mail: stevent@jim.or.jp |
---|---|
TEL: 022-223-3685 FAX: 022-223-6312 | |
日本金属学会 講演大会委員会宛 |