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イベントのご案内
2016年春期講演大会公募シンポジウムテーマ要旨
S1 永久磁石開発の元素戦略4 ―材料設計の新展開―
S1 Element strategy for high performance permanent magnets 4―perspectives of innovative materials design―
テーマ責任者
(シンポジウム chair):
物質・材料研究機構元素戦略磁性材料研究拠点 広沢 哲
E-mail: HIROSAWA.Satoshi[at]nims.go.jp
(シンポジウム co-chairs):
日立金属 西内武司 東芝 堀内陽介 NIMS 宝野和博 東北大 杉本 諭 産総研 尾崎公洋
S2 プラストンの材料科学 IV
S2 Materials Science on Plaston IV
テーマ責任者
(シンポジウム chair):
京都大学大学院工学研究科教授 辻 伸泰
E-mail: nobuhiro-tsuji[at]mtl.kyoto-u.ac.jp
(シンポジウム co-chairs):
京大 田中 功 京大 乾 晴行 九大 津﨑兼彰 東大 幾原雄一 阪大 尾方成信 京大 落合庄治郎
S3 金属バイオマテリアルにおける生体安全性の最新知見
S3 Realization of biosafety for metallic bio-materials
生体材料において、生体安全性は欠くことのできない性質である。材料に生体機能を付与する場合も、安全性が機能性に優先することを忘れてはならない。金属材料の安全性に関する課題は解消されてはおらず、金属アレルギー、毒性、感染、腐食・摩耗・疲労による緩みや破損などの課題が残されている。本シンポジウムは、材料の「安全性」の最新の知見を再度認識し、理解を深めることで、「安全性」を担保した材料の開発に資することを目標とする。このため、材料の安全性に関する不具合・対策例、安全性向上技術、安全性評価法などの情報を共有し、議論する場としたい。
テーマ責任者
(シンポジウム chair):
物質・材料研究機構MANA 研究者 廣本祥子
E-mail: HIROMOTO.Sachiko[at]nims.go.jp
(シンポジウム co-chairs):
東京医歯 大堤祐介 阪大 中野貴由 東北大 成島尚之
S4 めっき膜の構造及び物性制御とその応用 (VI)
S4 Nano Plating
テーマ責任者
(シンポジウム chair):
ナノプレーティング研究所代表 渡辺 徹
E-mail: watanabe-tohru@w.email.ne.jp
(シンポジウム co-chairs):
兵庫県立大名誉教授 松田 均 広島工大 日野 実
東日本エレクトロエレクトロプレイティング・エンジニヤーズ 藤波知之
吉野電化工業 吉野正洋