日本金属学会

イベントのご案内

イベント一覧に戻る

2017年日本金属学会春期講演大会付設展示出展社一覧


E-mailの[at]は@に置き換えて下さい。

アドバンス理工株式会社

【ホームページ】
http://advance-riko.com
【担当者】
営業本部 西 洋平
【連絡先】
TEL: 045-931-2285
FAX: 045-933-9973
E-mail: E-mail: info[at]advance-riko.com
【展示製品名】
加熱ソリューションパーツ
【展示内容】
高周波加熱・赤外線加熱の両加熱方式によるパネル展示及び両加熱機器の実機展示を行います。パネルでは金属材料の基礎物性測定におけるCCT・TTT試験機をメインにご紹介させて頂きます。

株式会社池上精機

【ホームページ】
http://www.ikegamiseiki.co.jp
【担当者】
営業部 IS製品 営業責任者 赤澤純
【連絡先】
TEL: 045-474-1880
FAX: 045-474-1882
E-mail: sales[at]ikegamiseiki.co.jp
【展示製品名】
精密小型試料研磨装置 IS-POLISHER
【展示内容】
お客様の声から独自の発想を考案
・「微小荷重機構」が試料の研磨面に歪みを発生させず、軟質・硬質の混在する
複合材、CFRPの試料作製が可能
・包埋せずに試料研磨を行うことができる豊富なホルダを用意
・イオンミリング・クロスセッションポリッシャの前処理が早い

茨城県中性子ビームライン

【ホームページ】
https://www.pref.ibaraki.jp/sangyo/kagaku/tyusei/bl-top.html
【担当者】
いばらき量子ビーム研究センター 茨城県事務室 井澤、小室
【連絡先】
TEL: 029-352-3301
FAX: 029-352-3309
E-mail: info-neutron[at]pref.ibaraki.lg.jp
【展示製品名】
J-PARC(大強度陽子加速器施設;茨城県東海村)にある茨城県中性子ビームライン
・茨城県材料構造解析装置(iMATERIA)
・茨城県生命物質構造解析装置(iBIX)
【展示内容】
茨城県では、中性子の産業利用のため、J-PARCに2台の中性子回折装置を設置・運用しています。iMATERIAでは、集合組織の超高速測定(X線やEBSDに比べ 100分の1以下の短時間(3分程度)で、バルク平均状態の情報取得)が可能です。
このほか、粉末回折や小角散乱などの材料構造解析が可能です。中性子の活用方法や具体的な測定方法など、様々な技術相談に専門スタッフがきめ細かに対応いたしますので、是非お立ち寄りください。

SKメディカル電子株式会社

【ホームページ】
http://www.sk-medical.jp/
【担当者】
技術開発グループ 田中 知志(タナカ サトシ)
【連絡先】
TEL: 0749-63-7773
FAX: 0749-63-4805
E-mail: tanaka[at]sk-medical.jp
【展示製品名】
・小型高周波誘導加熱装置【MU-αⅢ】
・自動昇降式 真空・ガス置換ユニット【UD-250】
・90度回転鋳造式 真空・ガス置換チャンバー【Ver3.0】
【展示内容】
・小型で高機能を搭載した研究分野向けの小型高周波誘導加熱装置
・多様な制御モードを搭載し、お客様のあらゆるニーズにお答えできる新機能をご紹介します。
・試料製作には欠かせない不活性雰囲気内での熱処理、溶融を行うための周辺装置の一例をご紹介します。

エレメンター・ジャパン株式会社

【ホームページ】
http://www.elementar.jp
【担当者】
青木菜々
【連絡先】
TEL: 045-323-9182
FAX: 045-323-9184
E-mail: info[at]elementar.jp
【展示製品名】
新製品inductar cubeシリーズ!
金属・無機物質内C、S、O、NおよびHを分析
【展示内容】
有機元素分析の老舗、エレメンター社が革新的な無機元素分析装を開発。クリップ式ガス配管、汚れにくい内部構造に加え、独自の高周波発生技術を用いた加熱炉により正確な温度制御と部品の長寿命化を実現。モジュール拡張性により、1台でCSやONHから5元素分析対応可能。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社

【ホームページ】
https://www.oxinst.jp/
【担当者】
分析機器事業部 森田博文
【連絡先】
TEL: 03-6732-8967
FAX: 03-6732-8939
E-mail: na-mail.jp[at]oxinst.com
【展示製品名】
電子顕微鏡付属の分析装置EBSD、EDX、WDXの最新情報
【展示内容】
電子顕微鏡付属の分析装置として元素分析のEDX、WDXと結晶方位解析のEBSDの最新の情報をパネル展示及びパソコンでのデータ紹介を中心に展示します。マルテンサイトの分離ソフトも紹介します。

株式会社ケミカル山本

【ホームページ】
http://www.chemical-y.co.jp
【担当者】
関東技術部 後藤 卓弘
【連絡先】
TEL: 0829-30-0887
FAX: 0829-20-2253
E-mail: h[at]chemical-y.co.jp
【展示製品名】
透過型電子顕微鏡観察薄膜試料作成電解研磨装置「エコポール」
【展示内容】
①常温・低温(-30℃)併用型 ②極少電解液量:1-2ml ③低環境負荷型(廃液極微量)装置 ④電解自動停止機構 ⑤既往電解条件は全て記録⑥標準試料形状以外の試料も研磨可能 ⑦電解状況をモニターで観察可⑧操作簡便、熟練不要

株式会社サーモ理工

【ホームページ】
http://www.thermo-r.co.jp/
【担当者】
営業技術部 吉野 智之
【連絡先】
TEL: 0422-76-2511
FAX: 0422-76-2514
E-mail: sekigai[at]thermo-r.co.jp
【展示製品名】
超高温スーパーRTA装置 (SR1800G)
赤外線導入加熱装置 (GVL298N)
【展示内容】
超高温で試料加熱ができる、最新型赤外線加熱装置を展示します。
SR1800G型は、わずか2kWの省電力で、ガスフロー中の試験試料を1800℃まで30秒で加熱できます。
卓上サイズで、低価格化も実現した新製品です。

GVL298N型は試料のみをピンポイント加熱できます。
超高真空、ガス雰囲気、加圧など、幅広い研究に対応できます。

ジャパンマシナリー株式会社

【ホームページ】
https://www.gleeble.com/
https://www.bruker.com/jp/products/x-ray-diffraction-and-elemental-analysis/handheld-xrf.html
【担当者】
第二営業部 亀山誠
【連絡先】
TEL: 03-3730-4891
FAX: 03-3730-3737
E-mail: kameyamam[at]jmc.asia
【展示製品名】
グリーブル試験機
ハンドヘルド型蛍光X線分析装置
【展示内容】
米国Dynamic Systems Inc. (DSI) 社製グリーブル試験機 “Gleeble” シリーズは、サーマルメカニカルシミュレータ試験装置の代名詞として世界中で活躍しています(パネル・カタログ展示)。
ハンドヘルド型XRFは今や金属製品のグレード判定等のための成分分析法として広く認知されるようになりました。Bruker AXSは高分解能検出器により短時間で高精度な分析が可能です(実機展示)。

大亜真空株式会社

【ホームページ】
http://www.diavac.co.jp/
【担当者】
営業部 長嶋 秀治
【連絡先】
TEL: 047-459-7628
FAX: 047-459-3654
E-mail: nagasima[at]diavac.co.jp
【展示製品名】
自動アーク溶解炉(パネル展示)
超小型アーク溶解炉(パネル展示)
ガス循環精製装置付グローブボックス(パネル展示)
【展示内容】
新素材・新材料の研究開発製造装置として期待される~夢の合金製造装置~『自動アーク溶解炉』をはじめ、少量溶解実験に最適な、小型で安価な『超小型アーク溶解炉』、などの装置製品ご紹介いたします。
また、新製品のトランスデューサ型真空計用の電源・表示器(DGC-A31)は最大真空計を3台まで接続でき、機種自動判別により接続した機種の登録設定は不要です。
更に、他社製圧大気圧センサも1台接続可能です。(チャンネル3のみ)

株式会社TSLソリューションズ

【ホームページ】
http://www.tsljapan.com
【担当者】
安達新一郎・小林健太
【連絡先】
TEL: 042-774-8841
FAX: 042-770-9314
E-mail: info[at]tsljapan.com
【展示製品名】
OIM 結晶方位解析装置
【展示内容】
パネル、カタログ展示、ノートPCによるソフトウェア実演

日本テクノプラス株式会社

【ホームページ】
http://www.nihon-tp.com
【担当者】
児玉 功
【連絡先】
TEL: 06-6390-5993
FAX: 06-6390-4698
E-mail: ntp[at]nihon-tp.com
【展示製品名】
測定実演します。
汎用型室温ヤング率及び内部摩擦測定装置(JE-RT)
共振式薄板疲労試験装置(RF-RT)
 両機種とも測定実演します。
【展示内容】
測定試料から見た対応機種のポスター展示
技術資料配布
ランチョンセミナー(16日M会場)では商品説明でなく総括的な技術説明を行います。

株式会社日立ハイテクノロジーズ

【ホームページ】
http://www.hitachi-hightech.com/jp/products/science/
【担当者】
コミュニケーション戦略グループ 野村 貴将
【連絡先】
TEL: 03-3504-7211
【展示製品名】
・ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000
・リアルタイム3DアナリティカルFIB-SEM複合装置 NX9000
・中型プローブ顕微鏡システム AFM5500M
【展示内容】
・新たなFE-SEM世界の創造- 新インターフェース”EM Wizard”搭載のショットキー走査電子顕微鏡 SU5000をご紹介たします。
・三次元構造解析の理想を追求したリアルタイム3DアナリティカルFIB-SEM複合装置 NX9000をご紹介いたします。
 大会ランチョンセミナーでは「電子顕微鏡による相関観察/その場観察 」と題して発表いたします。
主    催 公益社団法人 日本金属学会
運営管理 株式会社  明 報 社

前ページに戻る  講演大会に戻る

入会・会員

ページトップへ